2022年– date –
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読売社説:「災厄越え次の一歩踏み出そう」
社説批評<読売社説:「災厄越え次の一歩踏み出そう」>いろいろ書いてみた、ただそれだけの社説。お正月の社説、たいした意味(中身)はない。 <読売社説:「災厄越え次の一歩踏み出そう」>◆「平和の方法」と行動が問われる◆◆給付から雇用へ転換を◆カギはイノベ... -
朝日社説:「いじめ防止 被害の訴え軽視するな」
社説批評<朝日社説:「いじめ防止 被害の訴え軽視するな」>いじめ、直接訴え、それを無視することなどあり得ない、あってはならないのは言うまでもない。しかし、多くのいじめ、影に隠れている、それをいかに早期に見つけ、指導が出来るのか、それが教育現場の大... -
読売社説:「監視技術の管理 人権弾圧への悪用どう防ぐか」
社説批評<読売社説:「監視技術の管理 人権弾圧への悪用どう防ぐか」>人権弾圧への悪用、それはどこの国ですか???中国、いまさら西側が何を規制しても、中国は自前で、いや西側以上にIT技術は進化しています。「民主主義国家が範を示してこそ、強権国家への... -
日経社説:「金正恩氏は独裁の弊害直視を」
国際問題・外交・外国<日経社説:「金正恩氏は独裁の弊害直視を」>日本の新聞社がいくらこのような社説を書こうが何の意味はない、北朝鮮に関しては特に。北朝鮮に関する制裁と圧力、さらなる強化何か方策はあるのか??? <日経社説:「金正恩氏は独裁の弊害直視を」>・202... -
日本をも直撃、世界中の食卓を脅かす中国の「食料覇権主義」
食料<日本をも直撃、世界中の食卓を脅かす中国の「食料覇権主義」>13億人の食糧確保、至難の業???それにしても既存の流通を破壊してしまうような、「食料覇権主義」、自制が必要、そうでなければいずれ強烈なしっぺ返し??? <日本をも直撃、世界中の食... -
新しい価値観が台頭した中国消費:EV、音声SNSブーム、Z世代
国際問題・外交・外国<EV、音声SNSブーム、Z世代・・・新しい価値観が台頭した中国消費【2021年を振り返る】>中国共産党は進化している,毛沢東時代とは様変わり。何かと統制されている共産党一党支配ではあるが、その中でもある種の自由はある。13億人の民のエネルギーは日... -
なぜ日本は”数学ができない大人”ばかりになってしまったのか
教育人間の能力には歴然とした格差がある、それを前提にした、教育体系が採用されない以上、世界のトップクラスから日本は、何事においても置いてきぼりになってしまいます。 * 復刻版 算数・数学教育と数学的な考え方(中島健三 (著))1981年に刊行された、「... -
HISグループ「GoTo不正」、観光庁怒りの厳重注意
時事<HISグループ「GoTo不正」、観光庁怒りの厳重注意・調査終了許さず、刑事告訴も視野に全容解明へ>厳重注意で済むような問題ではない。刑事訴追は当然。そして行政罰を、不正に取得した助成金の10倍返しを。 <HISグループ「GoTo不正」、観光庁怒りの厳重注意・... -
朝日社説:「公明党 クリーンの看板どこへ」
社説批評<朝日社説:「公明党 クリーンの看板どこへ」>どのように襟を正さねばならないのでしょうか,朝日新聞社殿、もっと具体的に。やはり当分の間、公明党は政府役職をすべて辞退すべきと私は考えますが。口先だけの猛省や反省では,何の意味もありません。 ... -
朝日社説:「「黒い雨」審査 新たな分断、許されぬ」
社説批評<朝日社説:「「黒い雨」審査 新たな分断、許されぬ」>なんでも無条件に補償等、馬鹿げた考え。「黒い雨」、戦後どれだけの日時、正直言っていまさら何を補償せよ、支援せよというのか。戦争被害者は数知れず、原爆だけではない。なお、相変わらずの朝...