2022年– date –
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日経社説:「株主と企業は脱炭素へ対話を」
環境・気候変動等<日経社説:「株主と企業は脱炭素へ対話を」>「資産運用会社が投資先の企業に、脱炭素を求める動きが強まっている。」その資産運用会社のほとんどは外国投資ファンド???「一方で、石炭・石油事業への投資が不足気味で、エネルギー価格高騰の一因にな... -
リベラル政党が若者に支持されない理由
時事<左派の経済思想は「息苦しい」?リベラル政党が若者に支持されない理由>「現代の左派思想は、禁欲主義的な雰囲気をあまりに強く醸し出していて、特に若者にとっては、楽しい未来を描けない「息苦しい思想」になっているのではないか。」このような解釈... -
ステルスマーケティング
時事<口コミ装う「ステマ」後絶たず…法整備求める声も>確かに規制が必要だが、法律でどのように規定するのか、まさしく難題。法律用語は難解???ステルスマーケティングとアフィリエイトは紙一枚??? <口コミ装う「ステマ」後絶たず…法整備求める声も>... -
メタバース報道なぜ過熱 「どうぶつの森」と何が違うの?
時事* メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」 (光文社新書・岡嶋 裕史 (著))フェイスブックはなぜ「メタ(Meta)」に社名変更したのか? 話題の「メタバース」の基礎から未来の可能性までを語る。 <世界初「メタバース上場式典」も産業化は遠く。ブ... -
読売社説:「企業活動の継続 欠勤者急増への備えを万全に」
社説批評<読売社説:「企業活動の継続 欠勤者急増への備えを万全に」>欠勤者急増すれば企業は休業、それもやむなし。あまり無理な要求をしてはならない読売新聞社殿。なお、いまさらの検査態勢、まさに政府や自治体の明らかな怠慢だ。しかし、それもその責任の一... -
朝日社説:「ウクライナ危機 ロシアの主張は通らぬ」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「ウクライナ危機 ロシアの主張は通らぬ」>「ロシアの主張は通らぬ」、そんなことはわかっているのだ、朝日新聞社殿。「欧米に追随する受け身ではなく、ロシアを思いとどまらせる外交策を自ら考え、動くときだ。」、馬鹿ないつもの頭の体操... -
読売社説:「H3再延期 次世代ロケットの開発を急げ」
時事<読売社説:「H3再延期 次世代ロケットの開発を急げ」>読売新聞社殿、開発技術陣は頑張っているのだ、余計なプレッシャーを与えてはならない、こんな社説、不要不急。宇宙開発に資金、人材を集中すべきか、それとも海洋資源『深海資源)に資金、人材を... -
日経社説:「不正会計の連鎖断ちきり市場の信認を」
経済<日経社説:「不正会計の連鎖断ちきり市場の信認を」>東証が上場企業の不正会計、どこまでどのようにしてチェックできるのか、日経新聞社殿。日本の会計士業界の問題でもある。不正会計の摘発、国税の税務調査といかに連携できるのか、国税の守秘義務と... -
産経主張:「北ミサイル発射 尋常でない頻度に警戒を」
国際問題・外交・外国<産経主張:「北ミサイル発射 尋常でない頻度に警戒を」>警戒だけでは何の意味もない。具体的な実行力の確保だ、馬鹿な政治、敵基地攻撃能力、たんなる言葉遊びをしている、表現がどうのこうの。そんな議論より、ミサイルの保持だ配備だ。潜水艦かミサイ... -
中露イランの急接近 これから世界で起きる3つの危機
国際問題・外交・外国革命によって親米の王政が崩壊し、史上類を見ない「イスラム共和制」が樹立されてから40年を経たイラン。「悪の枢軸(すうじく)」「世界最大のテロ支援国家」と米国に名指しされ、脅威論も根強いこの国の、実際の姿とはいかなるものか。 * イラン: 「反米...