2022年12月– date –
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朝日社説:「来年度予算案 後世に禍根を残すのか」
時事<朝日社説:「来年度予算案 後世に禍根を残すのか」>財政再建は永遠に先延ばし、財政破綻、それはいつ??? <朝日社説:「来年度予算案 後世に禍根を残すのか」>・2022年12月24日https://www.asahi.com/articles/DA3S15510806.html?iref=pc_rensai_... -
朝日社説:「防衛費の膨脹 精査なき大盤振る舞い」
防衛・自衛隊<朝日社説:「防衛費の膨脹 精査なき大盤振る舞い」>防衛費の膨張、ではどのような歳出削減を行ったのか。少子化対策予算はどれだけ増額されたのか???国民は国会周辺、いつデモを行うのであろうか??? <朝日社説:「防衛費の膨脹 精査なき大盤振... -
日経社説:「EUとASEANは協力を深掘りせよ」
国際問題・外交・外国<日経社説:「EUとASEANは協力を深掘りせよ」>ASEANは多様な国、EUはよほどの覚悟が必要、ASEANとの新の友好関係を築き上げるには。なお、ASEANに対する中国の影響力、薄めること日本外交にとっても重要なこと、そういう意味でEUとASEANとの会話等、... -
戦争「武力以外が8割」 サイバー防衛
防衛・自衛隊<戦争「武力以外が8割」 サイバー防衛、日本は法整備脆弱・サイバー戦争・日本の危機(1)>防衛大学校の教育体制、新しい戦争の時代に対応できているのか、単なる幹部教育ではこれからの新しい戦争には対応できないのだが。 <戦争「武力以外が8割」 サイバー... -
G20議長国就任で2023年をリードしようとするインド
国際問題・外交・外国<G20議長国就任で2023年をリードしようとするインド> * インド外交の流儀:先行き不透明な世界に向けた戦略(S・ジャイシャンカル (著), 笠井 亮平 (翻訳))現職のインド外相がその「手の内」を明かす 本書は、台頭著しいインドがどのような外交を... -
「平成防衛史 令和に委ねる憲法改正」
防衛・自衛隊防衛費の増額で終わりではない、やはり憲法改正が必要。 * 平成防衛史 令和に委ねる憲法改正(田村 重信 (著))安全保障・憲法に関心のある大学を始め一般社会人向けにも読んでもらえるように、また、正しい安全保障に関する知識を広く普及させること... -
産経主張:「北朝鮮シジミ 拉致問題を風化させるな」
国際問題・外交・外国<産経主張:「北朝鮮シジミ 拉致問題を風化させるな」>食品の産地偽装、あってはならないのに、よりによって北朝鮮のシジミ???単なる産地偽装の問題ではない、日本における、朝鮮総連、関連企業が関与しているのであろう。北朝鮮関係、日本国内での経... -
朝日社説:「改正民法成立 無戸籍の解消を急げ」
時事<朝日社説:「改正民法成立 無戸籍の解消を急げ」>戸籍とはなんぞや。父親の存在しない子供(母親だけの子供)、そんな戸籍もあっても良いのでは??? * 無戸籍の日本人 (集英社文庫・井戸 まさえ (著))1万人はいると言われる戸籍を持たない日本人。... -
読売社説:「税制改正大綱 家計の資産を経済の活性化に」
時事<読売社説:「税制改正大綱 家計の資産を経済の活性化に」>現金・預金から「株式等」へ、かけ新の入れ替えを。そのためにはNISAで限界、本格的な金融課税抜本改革を。何度も私は主張している。配当所得、確定申告を条件に年間200間円まで非課税に。そし... -
日経社説:「参院のあり方に踏み込む選挙制度論議を」
政治<日経社説:「参院のあり方に踏み込む選挙制度論議を」>二院制のあり方、選挙のあり方、やはり憲法論議が必要です、そうですね、日経新聞社殿。 * 参議院と憲法保障: 二院制改革をめぐる日英比較制度論(田中 祥貴 (著))参議院廃止論を克服すべく、「...