2022年9月18日– date –

＜水面下で脈々と、自民と旧統一教会の蜜月　元信者の教授明かす・「反共」で互いの利害が一致＞「反共」で互いの利害が一致、しかし、韓国での統一協会は、北朝鮮と親密な関係を築いている。まさしく､大きなねじれ現象。自民党議員にとって､統一協会信者...

旧統一教会の現在の信者数は？　公称５０万人？５万、１０万、１８万、いろんな数字がマスコミに。２０年ほど前､活発な活動、その後マスコミ報道がほとんど無くなってから､信者数は増加したのか､減少したのか。「お金集めがすべてに優先される」「狂った組...

＜朝日社説：「英女王死去　王室の変革に身を投じ」＞エリザベス女王だから､英国王室は維持できた。果たしてこれからの英王室と英国民の関係、変化して行くのかどうか？？？ ＜朝日社説：「英女王死去　王室の変革に身を投じ」＞・9月11日https://www.asah...

＜朝日社説：「安保文書改定　開かれた議論欠かせぬ」＞いずれにせよ､朝日新聞社が考えるような改訂などあり得ません。安保３文書の改定、それは政府の責任でで行うもの、改訂に反対なら､選挙の争点にすればよい､ただそれだけのこと？？？ ＜朝日社説：「...

＜朝日社説：「企業人権指針　取り組み強める契機に」＞「指針は、日本で事業を営むすべての企業を対象にする。法的拘束力はないが、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」などに沿って、国際水準の人権尊重に最大限努めるべきだとうたっている。特に...

＜日経社説：「副業を無理なく身近な制度に」＞地方の工場勤めで休日に農業、それは理想。しかし、都会でサラリーマン、余暇や休日に副業、私に言わせればとんでもない。本業をないがしろにしてしまう。世の中の進歩等、スピ度時代、余暇や休日、自己研鑽...

＜読売社説：「ＮＩＳＡ見直し　「貯蓄から投資へ」の後押しに」＞小手先のみみっちい見直し、「貯蓄から投資へ」の後押しにはあまり役立ちません。「貯蓄から投資へ」、もっと抜本的な金融課税のありかたの見直しを。インパクトある改正を。 ＜読売社説：...

＊　大東亜共栄圏-帝国日本のアジア支配構想 (中公新書・安達 宏昭 (著)）大東亜共栄圏とは、第２次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それはドイツ・イタリアと連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲...

＊　「日本」ってどんな国? ――国際比較データで社会が見えてくる (ちくまプリマー新書・本田 由紀 (著)）家族、ジェンダー、学校、友人、経済・仕事、政治・社会運動について世界各国データと比較し、日本がどんな国か考えてみよう。今までの「普通」が変...