2022年8月– date –
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毎日社説:「’22平和考 学びの保障 民主主義の土台より強く」
教育<毎日社説:「’22平和考 学びの保障 民主主義の土台より強く」>義務教育未修了90万人、その態様をしっかり分析して、その対応ごとの対処が必要である。それらをごちゃ混ぜで、「学びの保障 民主主義の土台より強く」などと大上段に振りかぶっても何の... -
読売社説:「仮想空間の拡大 活用の範囲を慎重に判断せよ」
インターネット・IT・AI<読売社説:「仮想空間の拡大 活用の範囲を慎重に判断せよ」>新しい技術、その利用を恐れていては、何も進歩しない、進化しない。ただ、問題が発生したときの対応だ、国がどこまでそれを規制できるか、しっかり勉強を。政府機関も、国会議員も。 * メタ... -
食べられず処分される「オス牛」がいる日本の問題
食料<食べられず処分される「オス牛」がいる日本の問題・ジャージー牛やブラウンスイスの悲しい現状>食べられず処分される「オス牛」、多くの日本人、この実態、ほとんど何も理解していない。食糧安保、資源の有効利用、酪農等の世界、発想の改革、技術の改革。 ... -
『デマの影響力 なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?』
時事* デマの影響力 なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか? (シナン・アラル (著), 夏目大 (翻訳))世界規模のリサーチと科学的研究が暴き出した恐るべき真実――デマが感染症を拡げ、戦争を起こす。ニューヨークマガジン、ニューサイエンティス... -
杉村太蔵氏 旧統一教会問題を機に「宗教団体に収支報告書を提出させればいい」
時事<杉村太蔵氏 旧統一教会問題を機に「宗教団体に収支報告書を提出させればいい」>杉村太蔵氏、コメンティターとして成長した。「宗教団体に収支報告書を提出させればいい」、まさに正論。野党、真剣に検討して、国会へ法案を提出を。統一教会と自民党議員... -
アメリカのウクライナへの支援が「ロシアを叩きのめさない程度」に抑えられているワケ
国際問題・外交・外国* 国際政治 - 恐怖と希望 (中公新書・高坂 正堯 (著))世界平和を実現するために人類は古くから叡智を傾けたが、戦いは繰り返された。戦争の危機はなぜ去らないのか――この問いに答える書物は少ない。国際関係を単純に図式化・理想化することなく、また「... -
朝日社説:「節電ポイント 実効性ある仕組みに」
エネルギー・資源<朝日社説:「節電ポイント 実効性ある仕組みに」>節電ポイント、朝日新聞社、もっと真っ向から反対しないのか、少し歯切れが悪い。やはり新聞テレビCMを期待する???少子化対策始め、優先すべき政策はいくらでも。原発再稼働を全面的に、節電など全... -
朝日社説:「タリバン1年 人道危機を捨て置けぬ」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「タリバン1年 人道危機を捨て置けぬ」>タリバンはまともな政権ですか、朝日新聞社殿。タリバンはまさに強権、そしてイスラム原理主義、人道に反する統治。そんな国に何故支援が必要なのか。朝日新聞社まさに誤った正義論。アフガンを愛しア... -
毎日社説:「’22平和考 グローバル経済 危機招く分断に歯止めを」
経済<毎日社説:「’22平和考 グローバル経済 危機招く分断に歯止めを」>大変立派な社説です、論文です。しかし、いま現実に起きている事柄、それを解決することが大事です。そして、ロシア、中国が、どこまで西側諸国に協力できるのか、全く何も見通せません。... -
読売社説:「国立大学の統合 「医工連携」で競争力高めたい」
教育<読売社説:「国立大学の統合 「医工連携」で競争力高めたい」>国立大学の統合すれば、なぜ競争力が高まるのか、私にはいまいち理解できないが。そうであるなら、他の国立大学も、もっともっと統合を???国立大学、そして私立大学も、もっと学生の質の...