2022年8月16日– date –
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テロに「意味」を与えるマスコミはテロリストの共犯者
時事<テロに「意味」を与えるマスコミはテロリストの共犯者>殺人は悪であるただそれだけ。マスコミは叩くなら,宗教法人のあり方そのものを原点に立ち返って。なお余計なことだが、郷原氏、<安倍元首相殺害事件「統一教会問題」取り上げるのは「犯人の思う... -
読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」
時事<読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>いろいろぐだぐだと主張はしているが,結局は何の決め手もない社説。自己責任、早期避難しかない、人命第一だ。 <読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>・2022/08/07... -
朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」
時事<朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」>見直し、議論ばかりで時間の浪費。一度思い切って廃止。そうして外国人労働者の受け入れ体制、白紙から議論すべき。朝日新聞の社説、あまりにも中身が薄い。もっと抜本的な外国人労働者の受け入れ... -
朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」
時事<朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」>参院選後の臨時国会,通例で良い。朝日新聞や野党が要求しているような議論、国民はほとんど興味のないことばかり。統一教会の問題にしても,野党も宗教法人のあり方やその規制など本質論では何の方策も示... -
産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」
エネルギー・資源<産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」>「今回、工程表で示された革新炉には革新軽水炉、小型軽水炉、高速炉、高温ガス炉、核融合炉が含まれる。とくに注目したいのは原理上、炉心溶融事故とは無縁で、発電しながら水素製造ができ... -
CIA執念の〝仇討ち〟ザワヒリ暗殺後のアルカイダの行方
国際問題・外交・外国* アフガニスタンの教訓 挑戦される国際秩序 (集英社新書・山本 忠通 (著), 内藤 正典 (著))タリバンはなぜ復権したのか?タリバンの勝利、ウクライナ戦争という冷戦後秩序のゆらぎに迫る2021年8月、アフガニスタンの首都カブールはタリバンに制圧された... -
ひとり者の犯罪
時事<山上容疑者は「完全にノーマーク」、ローンウルフは黙々と凶器を作り続けた>ひとり者の犯罪が目立つ。ひとり者に対する監視を強める必要があるとする意見もある。いろんな意味で個人生活に対する、監視社会、どうあるべきか、議論が必要である。私は警察... -
スリランカ:無茶な環境政策の末路
国際問題・外交・外国<スリランカ:無茶な環境政策の末路>理想の実現、努力することは大事だが、時々立ち止まって、現実をしっかり把握、そして理想の実現、時々見直しも。脱石炭、脱原発、自然エネルギーの限界をしっかり見極め、各種技術革新、しっかり検証しながら、慎重に。...
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