2022年6月9日– date –
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「プーチンはすでに負けた」
国際問題・外交・外国* 世界の賢人12人が見た ウクライナの未来 プーチンの運命 (講談社+α新書・クーリエ・ジャポン (編集))ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー、フランシス・フクヤマ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争... -
読売社説:「OPECプラス 更なる増産で原油価格抑えよ」
エネルギー・資源<読売社説:「OPECプラス 更なる増産で原油価格抑えよ」>あまりにも身勝手な要求では???消費国、原油の消費を抑える努力、どこまで行っているのであろうか???日本のマスコミもしかり、ガソリン等の消費を抑える、PRなど、どこの新聞社がキャン... -
朝日社説:「AV対策新法 被害救済に生かしたい」
時事<朝日社説:「AV対策新法 被害救済に生かしたい」>一応、法律は出来た。運用等がどこまで。人社会、どこまで浄化、なかなか難しい課題。 * 日本昭和エロ大全 (タツミムック)「エロ」は昭和世代の男たちにとって歴史であり、人生そのものだった。そ... -
産経主張:「気象記念日 「水害に備える日」とせよ」
時事<産経主張:「気象記念日 「水害に備える日」とせよ」>積極的には賛成できません、産経新聞社殿。水害に備えることそれは大事です、しかし、防災工事等、多額な費用がかかります。なお、ハザードマップ、その危険地帯に住むひと、遅々として減少しません... -
読売社説:「サル痘と肝炎 情報収集と水際対策を怠るな」
時事* サル痘パンデミック サバイブ マニュアル: 人命を脅かす死の感染症(David Patterson MD MPH (著))サル痘は1958年、研究用に飼育されていたサルのコロニーで、痘瘡に似た病気が2回発生したことから発見され、「サル痘」と呼ばれるようになりました。1... -
日経社説:「世界の混迷映すダボス会議」
国際問題・外交・外国<日経社説:「世界の混迷映すダボス会議」>ダボス会議、経済に特化することは不可能???「グレート・リセット」。まさにロシアウクライナ侵攻後の世界、どうなるのか??? * グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語(クラウス・シュ... -
食料:この国の食糧安保を危うくしたのは誰か
食料* コメの嘘と真実 新規就農者が見た、とんでもない世界! (角川SSC・近正 宏光 (著))ひょんなことがきっかけで、不動産会社役員から新規就農することになった著者。そこで見たのは、消費者のことなど一考もしない、保護漬けになり向上心を失った、生産... -
「プーチンの本性」を見破れなかった西側の誤算
国際問題・外交・外国* 大惨事(カタストロフィ)の人類史(ニーアル・ファーガソン (著), 柴田 裕之 (翻訳))戦争・ウイルス・自然災害・経済危機…… この世界の次なる「破滅」とは? ネットワーク理論やカオス理論で迫る文明の脆弱性。伝染病のパンデミックや飢餓、戦争は天災...
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