2022年3月6日– date –
-
ロシアとウクライナは「どっちもどっち」なのか?
国際問題・外交・外国<ロシアとウクライナは「どっちもどっち」なのか?>どんな歴史的経緯があろうが、自国が攻撃されたわけでもないのに大国が軍事的小国を侵略、それは許されることではない。いわゆる知識人、歴史の生かじりで安易な解説、補ほど慎重にお願いしたいもの。 ... -
読売社説:「ロシアの侵略 国連の存在意義が問われる」
国際問題・外交・外国<読売社説:「ロシアの侵略 国連の存在意義が問われる」>国連の存在意義はない、大国が武力行使、他国を侵略する。なすすべのない国連など全く無用の長物。宣言だけなら猿にでもできる。 <読売社説:「ロシアの侵略 国連の存在意義が問われる」>・20... -
産経主張:「ロシアの排除 スポーツ界の良識示した」
時事<産経主張:「ロシアの排除 スポーツ界の良識示した」>スポーツ界の良識? 最低限度の良識???経済制裁と同様、抜け道等が多すぎる。<ロシア・ベラルーシ選手の北京パラ参加、JPC会長「全面的に支持している訳ではない」><わずか一夜 IPCはな... -
朝日社説:「保険不妊治療 患者本位の見直しに」
医療・健康・薬<朝日社説:「保険不妊治療 患者本位の見直しに」>患者本位という偽善。それではすべてが保険適用、馬鹿げた事になる。「不妊治療を受けやすくしても、それで深刻な少子化に歯止めがかかるわけではない。」そして不妊治療、無駄な努力となることが多い... -
読売社説:「予算案衆院通過 与野党は建設的に課題論じよ」
政治<読売社説:「予算案衆院通過 与野党は建設的に課題論じよ」>法案を審議するだけが国会の使命ではあるまい。法案を作成する前の議論こそが大事なのだ。与野党議員が特定のテーマで、議論する国会、国会改革を。例えば、コロナで医療体制の問題がクローズ... -
日経社説:「過剰な介入控え経済安保の実をあげよ」
経済<日経社説:「過剰な介入控え経済安保の実をあげよ」>何事もさじ加減は難しい。やはり過剰な介入が発生する前提で、考えておかねばならない。そのときは、速やかな司法の判断が必要だ。民事裁判の迅速化、行政裁判の迅速化。裁判所も経済安保、しっかり勉... -
「女性天皇・女系天皇」の議論をなぜ避けるのか
時事<「女性天皇・女系天皇」の議論をなぜ避けるのか~疑問に満ちた有識者会議報告書>日本の政治家、皇室のことなど真剣には考えていない???問題に巻き込まれること、極力避けたい???愛子様もお年頃、そのことも真剣には考えようとしない。現状維持な... -
マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態
時事<マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態>大間だけの問題ではなかろう、日本各地で。国際信用に関わる、管理体制の再構築と厳格化を。 <マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態>日本の魚管理の“限界”が見え... -
かかりつけ医はどこに?
医療・健康・薬<「かかりつけ医はどこに?定義あいまいで診療受けられない患者も」(時論公論)>まさに都会ではかかりつけ医はどこに?日本では曖昧模糊とした制度が横行する。私は豊島区巣鴨に居住している。かかりつけ医はどこに?制度を作ったのであればそれを徹底...
1