2022年2月15日– date –

＜日経社説：「水際措置を緩和し「鎖国」に終止符を」＞当然の意見。まさに何事も遅れた日本。これではまともな外交などできるはずがない、はずかしい。　＜日経社説：「水際措置を緩和し「鎖国」に終止符を」＞・2月9日新型コロナ禍が始まって2年たったが...

＜朝日社説：「父子の法制　改正急ぎ　子の利益図れ」＞まさに国会の生産性の低さが､法案成立を遅らせる事になる。法案が出来れば、各党がそれを検討、問題がなければ一日～二日で国会成立可能ではないのか。あれこれ､余計な議論と形式主義、本当にどこに...

＜産経主張：「ウクライナ決議　名指し避けては意味ない」＞ウクライナ問題、日本の国会で何を決議しても意味はない。それより、ウクライナ在住の日本人の待避計画、自衛隊の派遣等等、どこまでどのような計画が立案されているであろうか。この問題、国会...

＜読売社説：「生乳の廃棄懸念　消費拡大で酪農業を守りたい」＞コロナ渦での異常事態、それを平常時の酪農問題とごちゃごちゃに議論するとおかしな事になる。いずれにせよ食糧安保、そして地方振興、農業、酪農、さらなる創意工夫が必要であることは確か...

＜日経社説：「反復処方箋を薬剤師の改革につなげよ」＞これで通院の回数が減れば有り難い。病院と調剤薬局（薬剤師）、オンラインで結ばれ、患者がいちいち調剤薬局まで出かけなくてもよいように、IT社会、医療界、薬剤会、もっともっと患者サービスの向...

＊　ファシズムとロシア（マルレーヌ・ラリュエル (著), 浜 由樹子 (翻訳)）冷戦終結から30余年、欧米主導の一極化した国際秩序への反発から、世界各国で反リベラリズムの潮流が湧き起こっている。そんな中、プーチン・ロシアは、ウクライナへの軍事的干渉...

「デジタル暴力」。撲滅は可能か。撲滅は出来ないが､少なくすることは不可能ではない。まずはネット社会、匿名は禁止、何故、その程度のことが出来ないのか。　＜深層リポート：群馬発　全国初の県ネット条例　誹謗中傷なき社会　追随する自治体も＞・2022...