MENU

朝日社説:「自民の党改革 小手先でない抜本策を」

<朝日社説:「自民の党改革 小手先でない抜本策を」>
反自民の朝日新聞社が何故、自民党の党改革を求めるのか、党改革がなければ有権者に支持されなくなるというなら、朝日新聞社のそれが望むところではないか。
朝日新聞社、野党、立憲民主党があまりにもだらしないから、やはり自民党に期待するしかない、そうであるならそうと明確に主張を。

<朝日社説:「自民の党改革 小手先でない抜本策を」>
 岸田首相は自民党総裁選の公約の柱に「党改革」を掲げ、民主主義を守り抜くために「隗(かい)より始めよ」と書いた。安倍・菅政権に対する国民の厳しい視線を受け止め、党への信頼回復を誓った原点を忘れず、小手先の対応にとどまらない、抜本改革をめざすべきだ。・・・
 議院内閣制の下、与党議員は政権を支える立場にあるが、国民の負託を受けた立法府の一員として、安倍・菅政権下で進んだ国会の空洞化に歯止めをかけ、行政監視機能を立て直す重責も忘れてはならない。2021年11月26日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15123302.html?iref=pc_rensai_long_16_article

  • URLをコピーしました!
目次