MENU

朝日社説:「コロナ対策 確実な実践が問われる」

<朝日社説:「コロナ対策 確実な実践が問われる」>
あれこれ注文ばかり,うんざりする,日本のマスコミ。
マスコミの使命は何か,政府に注文するだけか。
そうではなかろう、「わかりやすい情報発信で、市民の疑問や不安の解消に努めてほしい」、これはマスコミ自体がかみしめる必要があるのだ。

<朝日社説:「コロナ対策 確実な実践が問われる」>
 次の感染拡大に備えた、政府の新型コロナ対策の「全体像」が先日示された。
 医療提供体制の強化を進め、それでも通常医療に支障が出る事態になれば、「強い行動制限を機動的に国民に求める」と明記。岸田首相が掲げる「最悪を想定した危機管理」を踏まえた内容になっている。・・・
 接種の時期は2回目の接種から8カ月以降とされていたが、厚生労働省はきのう、6カ月以降に前倒しすることも可能だとした。計画の見直しを迫られる自治体も出てくるだろう。国は供給スケジュールを早めに確定・伝達して、初回時のような混乱を避ける必要がある。
 米国では12歳未満への接種が始まった。日本はどうするのか。これも関心の高いテーマだ。国は迅速かつわかりやすい情報発信で、市民の疑問や不安の解消に努めてほしい。2021年11月16日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15112191.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<コロナ感染者激減は国民の協力と自民党政権の功績>
コロナ新規感染者の激減
このところ、東京都をはじめ全国的にコロナ新規感染者数が激減している。東京都は1日の新規感染者数が、本年8月中旬には5000人前後にまで急増していたが、11月1日には9名にまで激減し、さらに11月15日には7名にまで激減し、死者はゼロである。・2021.11.17・加藤 成一・https://agora-web.jp/archives/2053915.html

  • URLをコピーしました!
目次