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脱石炭火力議論で置き去りになった原発活用 COP26

<脱石炭火力議論で置き去りになった原発活用 COP26>
COP26、日本の多くのマスコミは、石炭火力の報道ばかり、そして日本の取り組みが遅れているとバカな報道ばかり。そして
COP26、原子力発電は脱炭素化に貢献すると国際認識が高まっていることは無視。まさに偏向報道。
日本の原発、再稼働を急がねばならない。しかし、再稼働だけでは原発派老朽化していずれは廃炉の運命。今からそれに備えなければならない。つまり新規原発、どこにどのような原発を建設するのか、速やかな議論が必要なのだ。自然エネルギー、狭い国土、限界があるのだ。電力は輸入することは出来ないのだ。

<脱石炭火力議論で置き去りになった原発活用 COP26>
13日閉幕した国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、非効率石炭火力発電の低減が会議の成果文書に盛り込まれた。表現が「廃止」から「削減」に弱まったものの、今後も石炭火力の活用を続ける日本には、脱炭素化へ向けた国内対策の弱さへ内外から批判が続く可能性が残る結果となった。一方、脱炭素化に貢献すると国際認識が高まる原子力発電については、日本は再稼働を掲げるものの将来像は描けておらず議論が置き去りになっている。 ・・・2021/11/15
https://www.sankei.com/article/20211115-V33RFAOY3ZPNXA6JIPGOHGIMM4/

<原子力はもっとも安全なエネルギーである(アーカイブ記事)>2021.11.13・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/2037716-2.html

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