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朝日社説:「新政権と教育 現場の声聞き格差正せ」

<朝日社説:「新政権と教育 現場の声聞き格差正せ」>
新政権、マスコミの要求であれもこれもと欲張りすぎてはならない。
朝日新聞社ほかマスコミも要求が多すぎる。もっと的を絞って。
何よりも大事なのは少子化対策、ここにポイントを絞って、ばらまきではない、中長期的視野からの投資を。

<朝日社説:「新政権と教育 現場の声聞き格差正せ」>
昨年来のコロナ禍は家庭間の経済格差を拡大させ、社会の分断を深めた。親の貧困が子に引き継がれず、一人ひとりが成長し、能力を発揮できる。そんな社会を築くために、政治はこれまでにも増して、教育の充実に取り組まねばならない。
 先の衆院選では、各党が公約に家計の教育費負担の軽減策をうたった。・・・・
 大学入試改革、教員免許更新制の導入、そしてコロナ対策の名の下での唐突な一斉休校要請など、官邸主導・現場無視で進めた政策の失敗や混乱が近年相次ぐ。首相がいう「聞く力」は本物かが、ここでも試される。2021年11月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15103784.html?iref=mor_articlelink02

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