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毎日社説:「秋の読書週間 出合いが開く未知への扉」

<毎日社説:「秋の読書週間 出合いが開く未知への扉」>
基本的にはデジタル派の私だが、活字文化の大切さも理解しているつもりです。
しかし、ここ数十年、小説はほとんど読まなくなった。俳句作りを始めたとき、ブックオフでかなりの量の句集の古本を購入した。
なお、終活も少し始めている、長男に、句集の一部を残し、基本的に書籍をすべて処分するよう依頼している。
年寄りはどうでもよい、子供や若者、スマホでなく書籍で活字、それをどのようにして維持、拡大させるか、マスコミや出版会社、さらなる努力が必要です。

<毎日社説:「秋の読書週間 出合いが開く未知への扉」>・ 2021/11/6
https://mainichi.jp/articles/20211106/ddm/005/070/101000c
 
<東大阪市、全小中学生の学習端末に電子図書館>
大阪府東大阪市は5日、政府の「GIGAスクール構想」にもとづいて全小中学生(約3万1000人)に配布した学習用のタブレット端末で、同市の電子図書館サービスを利用できるようにしたと発表した。夏休みには自宅に端末を持ち帰ってもらう計画で、読書や自習での活用を促す。同市の電子図書館は蔵書数が3万4000冊あり、全国の自治体では最大規模。・・・・2021年7月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF055WD0V00C21A7000000/

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