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「底の抜けた社会」を放置したまま「分配」を語るな

<「底の抜けた社会」を放置したまま「分配」を語るな~各党に問う「公」の責任>
日本ではしっかりとした分配のシステムが存在する。生活保護制度、そして国民年金制度。
そしてさらに医療、国民皆保険、さらに介護保険制度。
更にどのようにして分配制度??? 馬鹿馬鹿しい。
既存の制度を充実させればそれでよいはず。国民年金にしても、国庫負担を増大させて、生活保護の支給水準まで引き上げを。

<「底の抜けた社会」を放置したまま「分配」を語るな~各党に問う「公」の責任>
今こそ、「ナショナルミニマムの保障」の議論を。全ての人が安心して生きられるように
各党競う「分配」政策―評価軸は「底」の再建につながるかだ
2021年10月25日・稲葉剛 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授
https://webronza.asahi.com/national/articles/2021102300001.html?iref=wrp_rnavi_rank

<「矢野論文」があぶり出した与野党オール「バラマキ合戦」の無責任>
国債は打ち出の小槌ではない――「たたかれ台」となった健全財政への直言
10月25日・原真人 朝日新聞 編集委員
https://webronza.asahi.com/business/articles/2021102200002.html?iref=comtop_Opinion_06

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