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朝日社説:「憲法公布75年 学術・研究 取り巻く危うさ」

<朝日社説:「憲法公布75年 学術・研究 取り巻く危うさ」>
馬鹿馬鹿しい頭の体操だけの朝日の社説。
学術・研究、学問の自由はしっかり守られている、何が危ういのか,馬鹿馬鹿しい。
それより憲法改正だ、これぞ国会で真剣に与野党が議論すべき、一番大事な問題なのだ。
<「改憲勢力」伸長、議論行方は 維新「国民投票、参院選と同日に」>

<朝日社説:「憲法公布75年 学術・研究 取り巻く危うさ」>
 75年前のきょう、日本国憲法が公布された。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義を基本原理に掲げ、戦後日本の歩みをつくってきた。
 明治憲法にはなかった規定の一つが、「学問の自由は、これを保障する」という第23条だ。意に添わぬ学説や研究を政府が弾圧し、学者も動員して遂行した戦争の反省を踏まえ、思想・良心の自由や表現の自由などとともに明記された。
■交錯する思い
■「役に立つ」のわな
■研究者の責務とは
 学問・研究に対する正しい理解を欠く政治のうえに、豊かな社会は到来しない。23条が説くところをかみしめたい。2021年11月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15099000.html

<「改憲勢力」伸長、議論行方は 維新「国民投票、参院選と同日に」>・11月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15099120.html

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