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間違いだらけのエネルギー論・環境論

脱炭素、科学技術の進化、それもよし。しかし、実用化もされていない科学技術をあてにしての脱炭素、それは社会を混乱させる。急がず、慌てず、現実をしっかり見極めながら。
科学技術を信じるならば、核融合のエネルギーも存在する。しかし、その実用化にはあと数十年、いや100年単位???
理想論のエネルギー論・環境論でなく現実を踏まえた、エネルギー論・環境論を。
ごみを海に流すな、河川のごみ処理をシステム化。太陽光発電よりバイオ発電、小水力発電のさらなる工夫を。日本らしいやるべき脱炭素、知恵と工夫を。

* 無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ (WAC BUNKO・川口 マーン 惠美 (著))
間違いだらけのエネルギー論・環境論に騙されるな!
「CO2フリー」「カーボンニュートラル」が日本を衰退させる!
環境先進国・日本よ、欧米に引きずられる愚を犯すな!
原子燃料サイクルは国家戦略
電気自動車礼賛、ガソリン車排斥は中国の策略だ!
トヨタ社長の勇気ある正論に耳を傾けるべきだ
日本の独立には原発・石炭火力発電が必要だ!
日本を襲う危険な「環境テロリスト」の罠
「日本の国土、売ります」でいいのか? 国防崩壊を見過ごすな!
このままでは、中国共産党が「第二のGHQ」になってしまう

<再生可能エネばかりを重視したヨーロッパがはまったエネルギー危機>
10月14日・ブレンダ・シェーファー(民主主義防衛財団エネルギー問題上級顧問)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/post-97270.php

<「再エネ最優先」がもたらす大停電の危機>・08.29 ・池田 信夫
https://agora-web.jp/archives/2052836.html

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