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日経社説:「大盤振る舞いを競う経済論戦でいいのか」

<日経社説:「大盤振る舞いを競う経済論戦でいいのか」>
財務省の次官の主張、まさしくぴったりだ、日本の将来、日本の財政などほったらかし、ばらまき合戦の公約オンパレード。極めて嘆かわしい。
当選するためには何でもあり、ばらまき公約、無責任の極み。そしてそれにだまされる有権者がいかに多いことか。まさに民主主義の底なし沼だ。

<日経社説:「大盤振る舞いを競う経済論戦でいいのか」>・10月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK147O30U1A011C2000000/

<欧米式「民主」に反発 普通選挙を皮肉る―中国主席>
 【北京時事】中国の習近平国家主席は13~14日に北京で開かれた会議で、「人民が投票の時だけ呼び覚まされ、投票後は休眠期に入ったり、票をかき集める時だけかわいがり、選挙後は粗末に扱ったりするなら、本物の民主ではない」と述べ、普通選挙に象徴される欧米式の民主主義を皮肉った。・・・ ・10月15日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101401046&g=int

<すべての経済政策が間違っている>
<衆院選へ向けて与野党の公約が出揃ったが、経済政策は目を覆いたくなる「日本滅亡」策ばかり。その理由を説明する>
酷いにもほどがある。
衆議院が解散され、衆議院総選挙となったが、各党の公約に掲げられた経済政策があまりに酷すぎる。どの政党の経済政策を採用しても、日本経済は、すぐに破綻するか、少しずつ着実に衰退していくか、いずれにせよ、経済政策によって、日本経済の寿命を敢て短く、半減させている。・・・・2021年10月14日・小幡 績
https://www.newsweekjapan.jp/obata/2021/10/post-72.php


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