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毎日社説:「米国主導のアジア安保 長期的視点の外交戦略を」

<毎日社説:「米国主導のアジア安保 長期的視点の外交戦略を」>
もちろん、「長期的な視点に立ち、粘り強く利害を調整し、中国とも共存する道を探る。容易ではないが、そうした外交を主導してこそ、米国の求心力は高まる。」、に異論はない。しかし、同時にしっかりやっておかねばならない、「AUKUS」ほか、中国包囲網の確立も。話し合いは大事だが中国の覇権主義、膨張主義、容易におさまる気配は全くないのだ。

<毎日社説:「米国主導のアジア安保 長期的視点の外交戦略を」>
 米国がアジアにおける安全保障政策を強化している。
 先月、英豪と新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設し、米英が原子力潜水艦の技術を豪州に供与することで合意した。
 日豪印とは「QUAD(クアッド)」の初の対面首脳会談を開催した。人工知能(AI)やサイバー・宇宙分野での技術協力の強化を打ち出した。
 インド太平洋に国益を有する同盟国や友好国と連携し、軍事的、経済的に台頭する中国に対抗する狙いだ。二つの枠組みは、その基盤となる。・・・
中国は10年前後で米国を経済規模で追い越す見通しだが、少子高齢化などで成長率が鈍化し、将来的な不確実性も増している。
 長期的な視点に立ち、粘り強く利害を調整し、中国とも共存する道を探る。容易ではないが、そうした外交を主導してこそ、米国の求心力は高まる。2021/10/3
https://mainichi.jp/articles/20211003/ddm/005/070/101000c

<日経社説:「日米豪印を軸に中国抑止の重層的連携を」>・9月25日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK250SE0V20C21A9000000/

<新政権の重要課題「AUKUS」~米英豪の安全保障協力が持つ意味・欧州軽視との批判は的外れ>・10月01日・高橋礼一郎 元駐オーストラリア大使
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021092800009.html

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