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朝日社説:「野党共闘 国民に確かな選択肢を」

<朝日社説:「野党共闘 国民に確かな選択肢を」>
「国民の信頼に足る政権の選択肢を磨くことに専心すべきだ」、いつになったら実現するのでしょうか朝日新聞社殿。
<産経主張:「立民の政策 政権目指す覚悟は見えぬ」>

<朝日社説:「野党共闘 国民に確かな選択肢を」>・2021年9月14日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15042265.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<産経主張:「立民の政策 政権目指す覚悟は見えぬ」>・2021/9/17
https://www.sankei.com/article/20210917-IJF2Z52YEZKQNIZEAAG7GFWHMM/

<立憲が公約第2弾発表 夫婦別姓・LGBTなど自民との対立鮮明に>・9月13日
https://www.asahi.com/articles/ASP9F5W0TP9FUTFK00W.html

<職業「母親」だっていいじゃないか>09月13日 やまもといちろう
https://blogos.com/article/559381/

<野党共闘の先の悪夢――共産党との連合政権>
誰が辺野古移設を決めたのか・・・
思い出してもらいたい。
2009年9月からの3年3カ月の民主党政権がやったことを。
この年の衆議院選挙で、当時の民主党は沖縄・普天間飛行場の移設問題について、鳩山由紀夫代表が〝最低でも県外〟と公言して圧勝した。
ところが、政権が発足すると「あれは代表としての発言で党の公約ではない」と撤回。わずか10カ月後に、普天間飛行場の移設先を辺野古にすると閣議決定し、日米共同声明を出した。
辺野古への基地移転を決めたのは誰でもない。今の立憲民主党の主要な顔ぶれが並んでいた民主党政権なのだ。 ・・・WEB第三文明2021年09月14日
https://blogos.com/article/559495/

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