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産経社説:「高齢者医療 国は負担増への理解を求めよ」

<産経社説:「高齢者医療 国は負担増への理解を求めよ」>
一般論で言えば、この程度の負担増は仕方がない。しかし、それが我が身となればやはり不都合。
医療全般、根本的な大改革が必要だ。医師の給料にしても高すぎる。医学部のあり方からもっと効率的な医師の養成が必要である。高度な最先端の脳外科等と風邪や腹痛程度の医療を担当する医師まで、同じような費用をかけての医師養成、おかしいのでは。
極端に言えば、高齢者がかかる高血圧ほかの持病、その投薬など看護師でも可能なのだ。
保険制度は維持しなければならない。しかし、繰り返す、医療のあり方、根本的に見直しを。

<産経社説:「高齢者医療 国は負担増への理解を求めよ」>・2022/10/02
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20221001-OYT1T50214/
 
<日経社説:「高齢者医療の改革を続けよ」>・10月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK286900Y2A920C2000000/

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